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【健康コラム】4月10日は酔い止めの日🚗お出かけ前の乗り物酔い対策
みなさんこんにちは!
暖かく気持ちの良い日が続き、お出かけをするのが楽しい季節になりましたね😊
車やバス、電車で移動する予定がある方も多いのではないでしょうか?
そんな行楽シーズンに気を付けたいのが、「乗り物酔い」です🚗
4月10日は、「酔(4)い止(10)め」の語呂合わせから「酔い止めの日」とされています。
今回は、乗り物酔いの原因と対策についてご紹介します💁♀️
乗り物酔いはなぜ起こるの?
人の体は、耳の奥にある内耳(三半規管)によって、揺れを感じ取ったり、体のバランスを保ったりしています👂
乗り物での移動中の、「目で見える景色は高速で動いているのに、体(内耳で感じる情報)は座った状態で止まっている」という認識のずれが脳を混乱させ、不快感として現れることで体調不良を引き起こします😵💫
「運転手は酔いにくい」と言われているのは、景色が自分の操作通りに動くため、ある程度動きの予測がしやすく、脳が混乱しにくいためです🚗

また、排気ガスの匂いや、「酔ってしまうかもしれない」という不安も脳にストレスをかけ、乗り物酔いに繋がると言われています💨
乗り物酔いの症状
🌀唾液が増える
🌀あくび
🌀めまい
🌀頭痛
🌀顔面蒼白・冷や汗
🌀吐き気・嘔吐
乗り物酔いを防ぐポイント
充分な睡眠と軽い食事
疲れがたまっている時や空腹、便秘時、睡眠不足時は酔いやすくなります。
甘いものや油ものを避け、消化に良いものを摂っておきましょう🍙
酔い止め薬の活用
薬を持っているという安心感で、ストレス軽減にもなります!
服用の仕方やタイミングを説明書でしっかり確認し、他のお薬との飲み合わせにも注意しましょう💊
頭を動かさず、進行方向の遠くを見る
読書やスマホは視界を固定し、体で感じる揺れとのずれが大きくなってしまうので避けましょう📖
体を締め付ける服装を避ける
ウエストを圧迫する服は気持ち悪さを増長させてしまいます。
また、首元が詰まった服は息苦しさを誘発してしまうため、ぴったりとした服装は避けましょう👕
こまめな換気
新鮮な空気に当たることで、吐き気を軽減します🍃
外に出て休憩することも効果的です。
1~3cmほど常に窓を開けておき、約15分ごとを目安に窓を大きく開けましょう🪟
もし、酔ってしまったら…

移動中に乗り物酔いが起こった場合、車外に出て休息をとりましょう😮💨
すぐに休憩ができない場合は、頭を固定し、楽な姿勢をとり、ストレスを和らげるような対策をしましょう!
今回は、「乗り物酔い」についてご紹介しました🚗
4月~5月はお花見やゴールデンウィークなど、春は楽しいイベントがたくさん!
万全な体調でお出かけを楽しみましょう😊
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