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【健康コラム】最近疲れやすい…それ、春の寒暖差疲労かも?セルフチェックと予防のポイント🌡️

みなさんこんにちは!

やっと暖かくなったと思ったら、次の日はまた寒くなったり、日中は上着がいらないほど暖かいのに、朝晩は暖房が必須だったりと、3月、4月は寒暖差が大きくなります📈

今回の健康コラムは、気温や環境の変化に体が慣れず、疲れやだるさを感じやすくなる「寒暖差疲労」についてご紹介します💁‍♀️

 

寒暖差疲労とは?

 

人の体は、気温が高い時には副交感神経が優位になり、体温を下げるために血管を緩めて血流を促し発汗で放熱します💧

反対に、気温が低い時には交感神経が優位になり、血管を縮めたり毛穴を閉じたりして体温が逃げないようにします☀️このようにして、気温の変化に対応しています。

しかし、寒暖差が激しいと、この切り替えが頻繁に行われ、無意識のうちに体が疲れてしまいます😮‍💨これが寒暖差疲労です。

 

春は寒暖差に注意!

 

寒暖差が7℃以上になると、不調が起きやすくなると言われています。

この差は、1日の最高気温と最低気温の差前日との気温差室内外温度差などをいいます🌡️

春は特にこれらの寒暖差が大きくなる季節なので、注意が必要です⚠️

 

寒暖差疲労の症状

 

交感神経と副交感神経(自律神経)の切り替えが急激に繰り返し行われることで疲れを感じるだけでなく、自律神経のバランスが乱れ、様々な体の不調が起こります。

◍ 全身のだるさ、冷え🥶

◍ 頭痛や肩こり😵

◍ 胃腸の不調🍽️

◍ イライラや不安感😢

 

寒暖差疲労セルフチェック

 

以下に3つ以上当てはまる方は、寒暖差疲労を感じやすい体質の可能性があります✏️

✔️ 暑さ・寒さが苦手

✔️ エアコンが苦手

✔️ 周りの人が熱がっている時も、自分だけ寒く感じる

✔️ 顔、全身が火照りやすい

✔️ 季節の変わり目に体調不良になる

✔️ 熱中症になったことがある

✔️ 冷え性である

✔️ 温度が一定の環境にいる時間が長い(1日中エアコンをつけている)

✔️ 代謝が悪い、体がむくみやすい

 

体を芯から温めて寒暖差疲労を予防しよう

ショウガを食べる

ショウガを加熱すると、辛み成分の「ジンゲロール」が体を温める「ショウガロール」に変化します🫚

 

スキマ時間にグーパー運動

手と足の指を開いたり🖐️閉じたりを繰り返し、血流が滞りがちな末端の細い血管を活性化させます。

なかなか布団から出られなときに、横になったまま行うのもおすすめです🛏️

 

3つの首を温める

首、手首、足首には太い血管が通っています。これらを温めることで、全身の冷えを防ぎ、血流を促します🧣

 

規則正しい生活

生活のリズムをつくり、体への刺激を減らします

◍ 朝はしっかり日光を浴びる
◍ 食事の時間を固定する
◍ 仕事や家事の合間に軽い休憩を入れる
◍ 寝る前にスマホなどの強い光を避ける
◍ 睡眠時間をしっかり確保する

 

体温が1℃下がると、免疫力は30%低下すると言われています🌡️

冷えを防いだり、体温調節がしっかりできるように体の調子を整えたりして、寒暖差疲労に負けない習慣作りをしましょう!

 

 

今回は、「寒暖差疲労」についてご紹介しました
お出かけが楽しい季節ですので、しっかり体調を整えて元気に春を過ごしましょう!

長野病院受付にある広報誌「NAGANO TIMES 」では、他にも健康に関するコラムや、当院に関するコラムを掲載しておりますので、ぜひご覧ください🤗

 

前回の健康コラムはこちら👇

【健康コラム】高齢者の肺炎リスクと予防のポイント🫁 肺炎に気をつけよう!