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2026年 新年のご挨拶🎍 院長に聞く!長野病院のこれまでとこれから
新年あけましておめでとうございます🎍
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本年も、地域の皆さま一人ひとりに寄り添った医療を大切に、職員一同取り組んでまいります😌
今回のコラムでは、当院の山﨑院長より、新築移転から3年目を迎えた長野病院の今までの歩みや、これからの医療のあり方についてお伝えします📣
地域の皆様へ
新年あけましておめでとうございます。
医療法人行堂会 長野病院は、75年事業の一環として令和5年8月より新・長野病院として診療を継続しています。
これまで休止しておりました救急受け入れを再開するとともに、全86床の療養病床の一部を、より積極的な治療や支援が可能な地域包括病床へと転換いたしました。
今後も時代や地域のニーズに応じて柔軟に変化しながら、地域医療を支え、皆様の安心を守り続けてまいります。


移転から2年の歩み
総社市民の方々に支えていただき、無事新築移転3年目を迎えております。
移転初年度と比較し、昨年度は多くの患者さまにご来院いただきました。一方で、混雑により待ち時間が長くなってしまい、ご不便をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。今後も、待ち時間の短縮と診療体制の充実に向けて、職員一同精進してまいります。


より質の高い循環器診療へ
循環器内科では、健康寿命の延伸を目標に、特に脳梗塞の予防に注力しています。脳梗塞の要因となる不整脈を早期に発見するため、職員一同、日々研鑽を重ねています。
循環器系の検査件数は約2割増加し、臨床検査科所属技師8名全員が心電図検定2級以上を取得(うち1級取得者2名)しております。また、私(院長)は循環器内科専門医・不整脈専門医として研究活動にも積極的に取り組み、2025年度には国際誌への論文掲載4本、招待講演6回の実績を重ねました。
今後も、専門性を生かした質の高い医療の提供に努めてまいります。

睡眠時無呼吸症候群の診断・治療
心房細動を引き起こす可能性の高い睡眠時無呼吸症候群の診断・治療に関しては当院で全てが完結する体制を整えて診療を継続しています。
安心して受診していただけるようさらなる体制の充実を図っていきます。

▲CPAP療法士資格を取得した職員

2026年の抱負
私は当院の目指すべき姿として「多職種連携によるNon-technical skill(非専門的スキル)の向上」を掲げます。
医師を始めとした医療従事者はそれぞれ十分な「医療技術(Technical skill)」を有しています。しかし、それぞれが独自に有している医療技術のみでの診療では大きな成果を得ることができません。どれほど優れた技術があっても、それらを繋ぎ、活用するための「チーム力」がなければ、真に大きな成果を得ることはできません。
患者さまのために正しいことを、各専門職の視点から、自由に提案し、議論できる闊達なチーム医療の現場を構築していきたいと考えています。
2025年 思い出ギャラリー

本年も、長野病院をよろしくお願いいたします
【前回の院長コラム】
